みなさまお疲れ様です。ドラマー山口です
9月に入りまして、だんだんとライブの日が近づいてまいりました。2022年9/22木曜 難波 Music Live & Bar GARTHです。
多くの方にすでにご予約頂いてるようでありがたい限りです。このライブは本当は3月にやる予定だったライブの振替でして、半年伸びた形になります。その前にやったのはいつだったか…長いことこのメンバーではライブやってなかったので楽しみです。ピアノ杉浦潤、ベース雪谷まさよし、です。お楽しみに
そして先日のことですが、某ギターベース教室の発表会でのサポート演奏をしてまいりました。会場は僕にとっての聖地「尼崎ラフビート」

7月にやったMR.BIGイベントの記憶が蘇ります。そういえば実行委員での打ち上げやってないなぁ…。やりたいなぁ。
色々と思い入れのある会場です。
今回の発表会、凄く雰囲気が良くて僕自身も楽しく演奏させていただきました。出演者の皆さん、すごくきっちりと練習されててステージにかけるパワーが凄かったです。刺激をたくさんいただきました。
そして、今回は往年のハードロック曲が演奏曲にあったのが特に嬉しかった。やっぱり気分が上がり楽しいです。
また一緒に演奏したいです。次もよんでいただけたら精一杯サポート頑張りますー!ありがとうございました😊
さてさて、最近家に置いてる不織布マスクの在庫が減ってきまして、あと1週間分くらいになりました。補充しようとは思うのですが、できるだけ安く手に入れようとすれば大量買いという選択になるのでしょうが、ちょっと迷っております。
というのも、先日出された新型コロナウイルスに罹った場合の対処の方針の変更。ついに陽性者でもマスクして外出が可能という方向になりましたね。いや、正確には陽性者でも無症状なら、ってことですね。
段々とマスクを外しても良いよ的な雰囲気を厚労省も出してきてますが、なかなか人は外そうとしませんね。この辺が諸外国と日本の文化の違いなのか…。
僕も基本的に外出する際はマスク着用しておりますが、本音は外したい。それでも外さないのは長いものに巻かれてる感じですwwww。マスクが大して意味を成していないのも理解できるし、マスクするもしないも個人の自由だー!って強い主張を持って外してしまうのもアリなのですが、そこにエネルギーを使うのもなぁ…って感じで。ま、ある意味マスクで自分を守ってるわけです。
で、気になるのはその先。世の中が一気にマスクをしない方向に流れる時がいつ来るのか
マスク文化の終焉はいつなのか…
それが近い将来ならばマスクの補充として大量買いするのは避けたいなぁと。
少量買うのと金額の差なんて、まぁたかが知れてるわけですが…、僕の器の小ささが現れております。でも、無駄なものはできるだけない方が良いですからね。しばらく悩みます。
コロナと共にマスクをするようになって2年ちょっとですが、男性に特に多いと思いますが、髭を剃る回数が減ってるんじゃないかと。朝にヒゲ剃りするのがルーティーンだった人も、
「どうせマスクしたら見えないし…」
的な発想になってるのは間違いない。

一見パリッと決まってそうな印象も、マスクを外せば…

実はこうなってるってことは多いにあるでしょう。
マスクは人にお見せしにくいものを隠すアイテムなんですね。
ってことはこの2年ちょっとで口元は隠すものという文化が根付き、マスクはつまり見せる下着のような存在に昇華したのでしょう。
日本人は奥ゆかしいので、
「マスクを外して良いですよ」って言われても、
「いえいえそんな…人様に口元をお見せするなんて…」
という思考回路が働いてることでしょう。
こういう文化は…そう簡単には無くならないかな…んーどうなんだろう
この文化が終焉を迎えればマスクを購入せずに済むのですがね
いっそのこと国がマスクを外して外を出歩いたらマイナポイント進呈とかやってくれたらいいのに…
どうなることやら
早めに終わるのを希望です
ではではまた
ごきげんよう