この世界全てのことは表裏一体。
輝かしい表の部分、人の目には
触れない裏の部分・・・。
うすっぺらい紙にしても、表の面は
裏側の面がないことには存在できません。
ってゆうかオモテがある時点でウラがある・・・
人は輝かしい表側を見て感動し、泣き、笑い・・・ そこには裏側の
存在などカケラも登場しません。それは見る人には必要ないから・・・
年齢を重ねてくるとそんなところに目が行くようになってしまいました。
いいことなのか悪いことなのか、あちきにはまだ判断がつきません。
思うのは、オモテに立つ人間は必ずウラの存在を知らなくてはいけない。
ウラの人はオモテの存在を知っているのだから・・・
これは人のウラオモテ診断。あなたは・・・?