それは自らの手となり音を奏でるドラムスティックではないでしょうか

ドラムを始めたばかりの人にとっては自分にとって最適なものを見つけるのはたいへんなことでしょう。

私にとってもたいへんなことでして、完璧なものを見つけるということはおそらく不可能だと思います。ですが色々と試して比較していくと自分の好みというのが分かってきます。

判断するポイントは4つ、、 スティックの、、

①太さ②長さ③重さ④チップの形状

だいたいこれくらいかと思います

①太さ②長さに関しては握った感触と振った感触で確認できます。私の好みは14.5mm程度の太さに410mm程度の長さのもの。学校で吹奏楽部とかに入った際に標準的なスティックとされるものよりは細くて長いです。今まで使って来た感じで私の手にはこのくらいのものがシンバルレガートをする際のストレスが最も少ないように感じます

③重さに関しましては木の材質によって大きく変わります。私は必ずといっていいほど、ヒッコリーを選びます。そこそこ固くてシンバルを叩いた時のサウンドが一番良い気がします。私のイメージとしてはヒッコリー材より重いオーク材、ものすごく軽いメイプル材といったところでしょうか。メイプル材のスティックは軽くて扱いやすいように思えるかも知れませんが逆に音量を出せないスティックと言えます。

④チップの形状に関しましては出したい音色や演奏するジャンルによって好みが別れてくると思います。私の好みはバレルチップとよばれる形状。四角っぽく小さめのチップです。これはシンバルレガートの際に細かいニュアンスを出しやすく、小さい音から大きな音までコントロールしやすいというのが好きな理由です。

だいたいこのくらいが大事な要素だと思いますが、ほかに表面の仕上げが塗装されてかどうかとか、振り心地触り心地に影響与える内容は色々あります。

で、私のフェイバリットのスティックは、、、これ

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今のところ申し分ないサウンドを出してくれます。少し耐久性に難がありますが、、、、

こういった自分好みのスティックを見つけるまでには多くのスティックを試してきました。ドラムスティックはだいたい1ペア1000数百円するものが多いのでそれなりにお金が掛かってしまいますが、全ては勉強代です。ドラマーにとって最も大事であり、、そして消耗品(笑)  買って初めて叩いた瞬間に折れてしまうこともしばしば、、、。それは単なるアンラッキーです。

たくさんのスティックを試して自分好みを見つけましょう!

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