皆さんこんにちは
ドラムの山口です

先日の投稿でサブスクリプションについて書いておりましたが、僕が契約している大事なサブスクリプションを忘れておりました。それは…

NBAです!

NBAの試合が年間約200ドルで全試合見放題。オールスターもプレーオフも全部。
今シーズンからは楽天の運用に変わりました。来シーズンからの金額はだいたい20000円/1シーズンです。
ただ楽天のアプリに変わってからはアプリへのストレスがちょっと多いですね。早いとこアップデートして改善して欲しいところです。

 

さてさて本日は私がもう数年間継続して携わらせていただいてる仕事を紹介しておこうと思います。
それは

支援学校でのドラム指導

です。学校に授業しに行ってます。生徒さんに直接指導することもあれば教員さん対象に研修したりすることもあります。
最初に指導に行ったのはもう10年以上前でしょうか。
本日もやってまいりました。生徒さんへの直接指導。支援学校なので生徒さんはなんらかの障害を持った方々。身体を動かすのが難しい人もそうでない人も色々ですが、授業の時間中は全員でドラムを楽しみます。

私が指導に携わらせて頂いてる学校は、音楽の授業でドラムを取り入れてくれていて設備もきっちり揃っています。写真のように音楽室にドラムセット3台。ドラムを授業でやるには恵まれた環境です

スティックの握り方や足の動かし方など基本的な動きを覚えて、ドラムセットを叩きながら感覚をつかみ、リズムパターンやフィルインなどを練習して授業時間内で簡単な曲を叩けるようにすることを目標にやっています。

最初はおぼつかない感じの生徒さん達もだんだんと積極的になって、最後には自分なりのアレンジをして演奏してくれたりします。みんながいきいきとした表情でドラムを楽しんでくれている姿を見ると実に嬉しい気分になります

中には終了後にドラムのフレーズを質問してきたり、卒業後もドラムをやりたいから電子ドラムを何買えば良いか聞いてきたりするコもいてます。

 

僕が20代後半の頃、ドラマーになるために修行していた時は、こんなふうに学校で授業することになるとか想像もしてなかったなぁとしみじみ…。
もう何年間も毎年指導させてもらってますが来年以降も機会があるならまた来たいなぁと考えています。学校側からの指導依頼があればこそなのですが。

 

学校ってそれぞれ特色があって、この学校にはドラムセットが3台もあってPAセットもあるわけですが、他の学校ではドラムセットなんぞ全くないというところもあります。

なぜこういう風に違いが出るかというと、たとえばですが、とある先生がドラムを使って音楽の授業をしようと考えて手持ちの機材とか動員しながら授業をして、すごく良い感触を得たとしましょう。
その年は現状の機材でできることをやり、年度が変わるときに学校の機材購入の予算で希望を出すんです。生徒のために練習パッドが欲しいとか、人数分のスティックが欲しいとか…。新たに授業に必要なものを年度毎に購入の申請を出して通ったら新たな機材がゲットできて授業で使えるのです。

3台のドラムセットはそういうことの積み重ねなんですよね。いきなりドラムを使いたいから3台買え!って言っても学校側が買えるわけがなくて、何年もかけて先生達が頑張って環境を整えてくれてるのです。毎年使える予算って上限が有りますからね。

 

なのでドラムセットを全く所有していない学校からドラム指導のオファーはありません。ま、当たり前のようなことですが。
じゃ、また来年もこの学校から依頼が来るかというとそれもまたわからないところです。それは、学校の先生は何年かで必ず異動があります。ドラムを授業に取り入れるのに力を入れていた先生が異動して違う学校に行ってしまい、新たに入ってきた先生は歌専門の人だったとしたら、一瞬にして音楽の授業のカラーがガラッと変わってしまうのです。
これはもう制度上必然的に起こることでして、この学校でも来年度は音楽にドラムが全く使われない可能性は大いにあります。

もしそうなったとすると、何年もかけて揃えてきたこのドラムセット達が倉庫に眠ってしまう……?
そうなると本当にもったいない話ですよねー。学校から他の学校に遊んでる機材をレンタルする制度とかないのかなー?学校間でモノの流動性を高めたりしたらお金を節約できて、いろんな取り組みが早く可能になっていくんじゃないかなーってすこし思いました。

 

4月以降の来年度はどうなってるでしょう?
とりあえずは、まだ今月来月と僕が関わる授業が残っていますので、生徒さん達と全力で楽しみたいと思います。

ではではごきげんよう

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ドラマーに必要不可欠な基礎練習をレクチャーしているDrums Basic Skill Trainingです。
当教室の門をたたいてくれる方の多くから、『今まで我流で曲のコピーのみやってきたのでドラムの基礎の部分を知りたい』を聞いたことからこのウェブレッスンを作成するに至りました。
ドラム上達に必要な練習をシングルストロークに絞ってレクチャー。
動画に合わせて練習するプログラムです。

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